ブラジル教育省が小学校の留年を終了する提案をだしました。
Author : tomato | 2010.07.11
私は時々ブラジルの新聞を読んでいます。その中で目に入った記事がありました。
ブラジルの子どもがこのニュースを聴いて学校へ行く気持ちになって欲しいと思いました。私たちの時代は「留年」という恐ろしい状況にならないため、とにかく勉強して試験で高い点をとり絶対休まない様にしていました。
小学校で楽しい時間などあまりありませんでした。これから流年が無くなれば子供たちは授業を楽しく、体験と体感が豊かになって学校が楽しいところになるでしょう。
この記事はブラジルの新聞からです。ポルトガル語の記事はこちらです。
MEC vai recomendar o fim da reprovação
記事の内容をまとめました。
ブラジルの小学校で留年が多く見られているため、小学校3年で学校を放置する子供の数が多いと2008年の調査で分かりました。
小学校3年までは留年を無くすように教育省で話しあっているようです。将来的には義務教育も含めたいという案です。
法的認めるため様々困難を乗り越え、2011年に全国の公立学校に適用するように進めているようです。
留年を減らす方法として、小学校3年までは留年を無くし、義務教育(9年)を卒業することがりそうです。子どもが小学校1年~3年の間に留年すると次の年は学校へ戻らなないことが分かりました。
結局読み書きのできない子どもが増える一方です。
留年は識字教育の普及にはならないと教育省が訴えています。
私が日本へ来たとき、義務教育に留年が無いと知ったとき、ブラジルも同じシステムを取れば良いと思いました。長年掛かりましたがやっとブラジルは識字教育の国として成長して欲しいです。

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コメント / Comentário[2]
たぶんりゅうねんの「りゅう」という字は「留」だと思う・・・。
No.1557 Posted by kicker at 2010年7月26日 19:33 | 返信
Kickerさん、
コメントありがとうございます。
さすが先生ですね。間違ありがとうございます。
またチェックお願いします。m(__)m
No.1558 Posted by tomato at 2010年7月27日 01:40 | 返信
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