ブラジルのアリクイ親子
Author : Mango | 2010.03.13
最近ブラジルに関する話題といえば株や重工業等のニュースばかりで、今ひとつ面白いモノが見つからなくて困っています。
実は、今回のネタも僕のアンテナには今ひとつ響かなかったんですけどね。
カワイイ系の動物写真に癒されたい方もたくさんいらっしゃるようだし、ブログを放置しておくわけにも以下ないし、昨日RSSリーダーにに飛び込んできたニュースをもとにアップしたいと思います。
おんぶにご満悦?ブラジルの子アリクイ 写真6枚 国際ニュース : AFPBB News
リオデジャネイロの動物園で撮影されたアリクイ親子の可愛らしい写真が幾つか見られます。
なお、冒頭の写真はこの記事とは関係なく、よそから持ってきた物ですが僕としては物理法則を無視したようなコッチの写真のほうが興味深いです。
この記事を書くにあたってアリクイの事を少し調べてみました。
分布域は中南米の森林地帯。
細長い口に歯は殆どなくて、粘着力のある唾液を舌につけ、その舌でありを捕食するそうで、当然餌は丸呑みです。
トリモチで踊り食いと言ったところですか。
野生のアリクイは1日に3万匹物アリを捕食すると言うことなのでかなり忙しい毎日を送っていらっしゃるように見えますが、異節上目と言う系統に属し、かのナマケモノさんとは近しい関係にあるようです。
なんとなく愛嬌のある見た目とは裏腹に、結構気が荒く強力な尾と鉤爪を持っているので近づいて安全な動物ではないみたいですね。
ちなみにアリクイは英語だとそのまんま「アントイーター(anteater)」となりますが、モンスターっぽいと思うのはゲーム脳に過ぎるでしょうか。
あと、先日ブラジルではアリクイつながりで下記の様なニュースがありました。
Tamanduá é capturado no interior de SP
簡単に要約すると
「サンパウロ州のItapetininga(イタペチニンガ)という街で、アリクイが街の中を歩いていると通報があり、消防署と森林警察が出動して40~50キロもある大型のアリクイを保護。その後森に連れ戻した。」
以前はブラジル軍が南極から流れてきたペンギンを保護したという話がありましたが、生息動物が豊富な地域だけに警察や軍人さんも大変です。

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