ブラジルで4月19日はインディオの日です。
Author : tomato | 2009.04.18
ブラジルで4月19日はインディオの日です。
小学校では、インディオたちを敬うため子供たちが劇、踊りや詩を読んだりして過ごします。
私も小学校のときインディオから伝わった習慣や言葉が私たちの生活に入っていることを勉強しました。
例えばrede ヘージ(ハンモック)に寝ることや、mandioca マンジョッカ(キャッサバ芋)の粉を使った食べ物が何気なくブラジル人の生活にいまだに活かされています。
北東部や北部は一年中暑いので、ベットではなくredeにねます。
Rede のほうが涼しいらしいです。
Mandiocaの粉も、ブラジル料理のフェイジョアダ、フェジョン、ムケッカ、ヴァタパなどの料理に必ず使うものです。
また、インディオから来た言葉ですが、私たちがポルトガル語として使っている次の言葉:
tucano トゥカーノ (オウム一種)
tatu タットゥ (アルマジロ)
abacaxi アバカシー (パイナップル)
ipê イッペ (ブラジルの国花)
caatinga カァチンガ (とげがある小さな木)
このような言葉が何気なくポルトガル語に混じっています。
他にもインディオの言葉がありますが、特に北部の人たちは頻繁に使っています。
ブラジル人もインディオの言葉だと意識してしゃべる人はほとんどいないと思います。
最近ちょっとブラジルで記念する日を思い出すようにしました。その理由はブラジルに住んでいる姪たちに「今日は何の日?」と質問されると答えられなくなっています。
すっかりブラジルの祝日を忘れてしまっていることに少し反省しています。
長年日本に住んでいるとブラジルのカレンダーなんてぜんぜん頭の中に入っていません。
彼女たちは常に私の意識を取り戻そうとしている感じがします。

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