ブラジルでバイオエタノールバイクを販売開始
Author : Mango | 2009.03.20
このニュースを見かけて10日ほど経ってしまいましたが・・・。
ホンダがブラジルで四輪車に続きバイオエタノールを燃料とする二輪車の販売を開始すると言うお話です。
ホンダがエタノールでも走るバイク ブラジルで発売ホンダは11日、燃料に穀物や木材などを原料とするバイオエタノールとガソリンを併用できる二輪車を開発し、ブラジルで3月中旬から売り出すと発表した。
ブラジルでは新たに発売される車の9割がバイオエタノール車なので、利用環境も十分整っているとの判断のもと二輪車の投入が決まったのだそうです。
なんでもバイクでは世界初だとか。
気になるお値段ですが、
同記事より「CG150 TITAN MIX」の排気量は150cc。価格は6340レアル(約26万円)で、従来モデルよりも約300レアル(約1万2000円)高く設定した。
と言うことで本体価格は若干割高のようですね。
今回発売されるモデルは3タイプをラインナップとの事ですが、どうゆう3タイプなのか良くわかりません。カラーバリエーションでしょうか。
上記の通りガソリンとの併用も可能ですが、バイオエタノールのみ使用した場合、ガソリンに比べて二酸化炭素の排出量を約3%削減可能。
また燃費はガソリン1リットルあたり約51キロに対し、バイオエタノールでは約38キロです。
ちなみにこの燃料混合の仕組みは
ホンダがエタノールでも走るバイク ブラジルで発売同モデルは、同社独自のフレックス・フューエル技術「Mix Fuel Injectionシステム」を搭載し、穀物や木材などを原料とするバイオエタノールとガソリンを混ぜて使うことを可能としたもの。混合する割合は、自由に決められる。
と言うことですが、同記事によると「バイオエタノール100%の場合、外気温15度以下では始動が困難になる」らしいです。
まあ10度くらいまで冷え込むブラジル南部の真冬以外は特に問題なさそうですが、これを読んで昔tomatoの兄が寒い日の朝、20分くらいかけて車を動かしていたのを思い出しました。
まだバイオエタノールなんていう言葉は無く、「アルコール車」なんて呼ばれていた時代の話です。
日本に帰ってきて「ブラジルにはボディをバナナの葉っぱから作った、アルコールで走る車があるんだよ」って言っても誰も信じてくれなかったっけ・・・。
tomatoの家族はブラジル人のご多分に漏れず、エンジンついてる乗り物が大好きなので、誰かこれ買ってレポートしてくれませんかね。

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