Sushi partyに招待されました。
Author : tomato | 2009.01.31
先々週ブラジルの友達R.Yさんからsushi partyを開くから来て欲しいと連絡がありました。
R.Yさんは現在日本で大手企業のIT関係の仕事をしています。
趣味は和食なので、ブラジルでお寿司の店で修行し免許を取ったようです。
日本へ来るこで、仕事をしながら和食に触れるチャンスがいつか来るだろうと夢を持っていました。
大学時代、寿司の店でアルバイトし大学費用を払ったと言っていました。
ブラジルでは和食が流行しているので、お寿司が特に愛されているみたいです。
そのため、結婚式の披露宴に出す料理は和食。R.Yさんは寿司を握ってお客さんへ出していたそうです。
Sushi partyを開くため、R.Yさんがいつも食べに行っているレストランを貸しきって30人くらいの人に寿司をご馳走してくれました。
ブラジル人が握る寿司はどんな具を使うのか、形や飾り付けに興味しんしんでした。
飲み物はもちろん日本酒、焼酎、ブラジルのお酒caipirinha(カイピリンニャ)でした。ライムの代わりにキュイフルーツをつぶしたcaipirinhaがでてきました。
定番のライムしか知らなかったので、ブラジルでは結構流行っているようです。長い間国を離れているといろいろ変わることに気づきました。
R.Yさんが寿司を握っているときは、皆が無口になって握り方を見ていました。
日本のいたまいさんと何の代わりも無く、手さばきがとてもプロのようで皆が感心していました。
握った寿司の飾り付けのアイデアがとてもエキゾチックに工夫され、日本で見ないレイアウトが出来てあがっていました。
お寿司の種類はマグロ、タコ、イカ、帆立、卵焼き、エビ、サーモン、かっぱ巻き、太巻きと白身の刺身でした。
太巻きは、巻いてから軽くころもをつけて揚げたのもので、今まで食べたこの無い太巻きでした。外側がカリカリで中がしっとりした感触がマッチしておいしかったです。
白身の刺身にライムの輪切りをのせたアイデアが活かされていました。日本では良くレモンをのせますが、ライムを使う発想と味に感動しました。
もっと面白い寿司を作りたかったとR.Yさんが話をしていました。
味にうるさい日本人から「おいしい」という言葉が何度も聞こえてきました。
そしてブラジル人は"delícia"といいながらパクパク食べていました。
今回のsushi partyは「寿司」を通して日本語とポルトガル語レッスンのようでした。
「ポルトガル語でこれなんていうの?」
"Como é que se fala em japonês?"'(日本語でなんて言うの?)
という感じで皆が楽しんでいました。
素晴らしい一日でした。
R.Yさんごちそうさまでした。
Estava uma delícia! Muito obrigada!


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