移民100周年記念「UCC 珈琲探究BRAZIL」試飲
Author : Mango | 2008.09.24
いまさらな感じがありますが、移民100周年を記念してUCCから発売された「UCC 珈琲探究BRAZIL」をtomatoがいくつか手に入れてきたので、これを味わいつつ、100年の歴史に思いを馳せて見ました。(実は飲んだだけ)
サントスNo.2は、ブラジル産コーヒー豆の代表的な特徴をすべて備えたコーヒー豆。酸味・苦味のバランスが良く、マイルドな口当たりやクセのなさで飲みやすいコーヒーとして広く愛されています。
実際に飲んでみると、乳性分が配合されていることもありますが柔らかな口当たり、香りも爽やかで良い感触でした。酸味の強いコーヒーが苦手な僕にはこのバランスがちょうど良く感じられます。缶コーヒーにありがちなべったりした味もなく程よい甘さでした。
今ある"コーヒー大国・ブラジル"の姿は、日本からブラジルへ移り住んだ移民の方々の努力なくしては存在しません。2008年は、神戸港からブラジルへ移民が旅立った年からちょうど100年目のメモリアル年。移民の方々の苦労と偉業に敬意を表して、選りすぐりの日系農園産コーヒーをお届けします。
と、このような経緯で生まれた「珈琲探究BRAZIL」、豆は全てブラジル、ミナス・ジェライス州にある日系農園「シモサカ農園」にて生産されたものだそうです。
この製品、2008年1月28日~3月末までの限定販売だったので、既に一般に流通していません。そこで、飲み終わった空き缶は、きれいに洗ってしばらくは部屋に飾って置くつもりです。味もさることながら、笠戸丸と日伯交流年マーク入りの缶が気に入ってしまいました。

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コメント / Comentário[2]
初めまして、naoと申します。
初めての書き込みでとっても恐縮なんですが、今ずっと調べていることがあって、tomatoさんなら教えてくれるかな?と思いコメントしました。
Publius Terentius(プブリウス・テレンティウス)という詩人の言葉
『人生はチェスに似ている。 手中にあるのはチャンスそのものではない。駒の進め方だ。 』
という言葉(格言)があるんですが、ブラジルにも伝わっているのか?もしくは似た言葉(格言・諺)がブラジルにあるのか?
ブラジルにもあるとしたら、ポルトガル語でどうやって書くのか教えて欲しいと思いコメントしてしまいました…。
お時間ある時でかまわないので、お返事もらえるとたすかります。
No.1419 Posted by nao at 2008年9月29日 11:43 | 返信
No.1419のnaoさんのコメントへの返信
naoさん、
はじめまして。
コメントありがとうございます。
>Publius Terentius(プブリウス・テレンティウス)という詩人の言葉
『人生はチェスに似ている。 手中にあるのはチャンスそのものではない。駒の進め方だ。 』
この言葉が(ラテン語のポルトガル語訳としてではなく)ポルトガル語としてブラジルで伝えられているかどうかは、調べてみましたがわかりませんでした。
ただし、「人生はチェスに似ている」というフレーズはブラジルでよく使われるので、似たような言葉を挙げてみます。
例:
Sinto a vida como um jogo de xadrez.
人生はチェスのように感じます。
A vida é uma partida de xadrez
人生はチェスのゲームのようだ。
A vida é como um jogo de xadrez, você precisa ter habilidade e saber jogar, caso contrário cheque-mate.
人生はチェスのようだ。やり取りの能力が身についていないとチェックメイト。
まったく同じではありませんが、ブラジルではこのような言葉が知られています。
このような例で参考になれば幸いです。
No.1427 Posted by tomato at 2008年10月 2日 01:00 | 返信
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