Aug
30
2008

浅草サンバカーニバルに参加してきました

Author : tomato | 2008.08.30

第28回浅草サンバカーニバルに参加してきました。

毎年8月の最終土曜日に浅草サンバカーニバルが開催されます。

昨日は激しい雷雨で、仕事場から帰れなくなり、家に着いたのが午前零時過ぎ。悲しい

いい加減疲れてきたので参加を見合わせようか、とも思いましたが朝になると雨が上がっていたので行ってみる事にしました。

しかし、いざ始まってみるとあいにくの天気で、午後2時過ぎから強い雨が降り、ダンサーたちの衣装はびしょ濡れ、踊るのが大変みたいでした。

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サンバのダンサー。この姿で雨に打たれては気の毒です。
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ラジルサッカーをテーマにとったグループのパレード。
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雨の中のダンサー達、せっかくの綺麗な衣装がずぶ濡れ。。。
それでもテンションは上がり雨を吹き払う勢いで、各参加団体とも元気いっぱいサンバを踊っていました。 s-image062.jpg
日本ブラジル交流年の旗を発見。私も欲しかった・・・。

今年は移住100周年記念の年でもあり、日本ブラジル交流年をテーマにしたサンバ団体もいました。日本とブラジルの旗が立ち並び、その交流の深さを物語っているよう様に感じられました。

私は毎年"Barra Vento"(バハ・ヴェント)という団体に参加させてもらっています。

カーニバルといえば、リオとサンパウロのサンバを真っ先に思い浮かべますが、ブラジルの北東部では、それらとはまた違ったスタイルのカーニバルが開かれているのです。

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Barra Vento"(バハ・ヴェント)のパレード。内側から撮りました。

このように、ブラジルにはいくつもの地域色豊かなカーニバルがあるということも、是非日本の皆さんに知って頂きたいところでして、この"Barra Vento"(バハ・ヴェント)もブラジル北東部生まれのリズム、"Axé"(アシェ)をベースに現代のヒップホップなどを取り入れた独自のスタイルを持っています。

様々な地域のブラジル文化を紹介するだけではなく、「一緒にブラジルを楽しむ」といった姿勢に好感が持てます。

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"Barra Vento"(バハ・ヴェント)のメインボーカリスト、betoさん(左)です。
Barra Vento(バハ・ヴェント)が使う楽器は太鼓のみです。リズムはサンバとは全く違った、ブラジルの北東部生まれの"Axé"(アシェ)、踊りもぜんぜん違います。サンバのステップと比べるとずっと地味で親しみやすいため、ブラジル人の一般参加者が多く集まります。

また現在、ブラジルでも北東部以外の地域も含めてサンバより"Axé"の方が一般的だそうです。

グズつきがちの天気の中、私たちのパレードはスタートから終わりまで良い天気に恵まれました。日が出ていたので、とても暑かった、そして楽しかったです。

迷いながらも、思い切って出てきて良かった。

来年の浅草サンバカーニバルがどのように盛り上がるのか、今から楽しみです。

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