Mar
02
2007

代理処罰「有罪を確信」とブラジル検事

Author : Mango | 2007.03.02

最近、ブラジル代理処罰関連のニュースが大手ニュースポータルでも立て続けに取り上げられるようになっています。

それだけ世間の関心も大きいのだろうと思います。

いつ自分達の身に火の粉となって降りかかるかわかりませんから、日本人にしてみれば当然のことですけどね。

昨日に引き続き、浜松強殺事件のニュースです。

若干、話に進展があるようです。

代理処罰「有罪を確信」とブラジル検事…浜松強殺事件
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070302-00000506-yom-soci
静岡県浜松市のレストラン経営者強盗殺人事件を巡るブラジルでの代理処罰で、事件を担当するミナスジェライス州検察庁のマルセロ・マタール検事は1日、同州地裁で開かれた初公判後、記者会見し、強盗殺人罪と放火未遂罪で起訴された日系ブラジル人、アルバレンガ・ウンベルト・ジョゼ・ハジメ被告(35)について、「有罪を確信している」と述べ、4か月以内に1審判決が下され、年内には判決が確定するとの見通しを示した。
さて、一連の代理処罰の件ですが、日本に比べブラジル国内での関心度はあまり高くないようです。
あくまで対岸の火事、当事国という認識が低いのかもしれません。

というより、未だに日本に関する超勘違い情報もまかり通っているのが問題だと思うんですよ。

「日本に行けば短期間で簡単に大金がつかめるんだよ!」

そういって目を輝かせながら、日本人である僕に力説したブラジル人が何人もいました。

そんなのはウソだ! 日本はそんなに甘くない! 現実を直視しろ!

そう言っても全く聞き入れようとしなかったっけ・・・。

自分に都合の良い話にのみ縋り付こうとするその態度は、滑稽を通り越して不気味に感じました。

まぁ、僕の説明の仕方も悪かったんでしょうけどね。

こうゆう人が日本に来て、現実に直面した時どんな行動をとるのか、ちょっと怖いです。

ブラジル人って結構テレビ好きみたいだけど、情報に偏りがあるのか、それを取捨選択する側に問題があるのか。

あるいはその両方か・・・・・。

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