Dec
11
2006

ブラジルの自然に囲まれて毎日を過ごす。

Author : tomato | 2006.12.11

私が生まれ育ったブラジルの田舎は自然に囲まれていました。

子供時電気も水道も無い時代でしたが、友達や動物と遊んだりして一日を楽しく過ごしていました。

森に狩へ行ったり、川に釣をしたりして自然の中で暮らしていました。

私が育ったところはブラジルの南ですから、冬は寒く家の外は凍りついていました。良く覚えているのは、夜になるとコップに水を入れて家の外に出しておくと、次の朝には完全に凍っていました。寒いけれど氷が食べたくて蜂蜜をかけたりして氷をかじっていました。

冬には欠かせなかったのがお風呂でした。もちろんそのお風呂は父の手作りでした。

ドラム缶を切って、スノコを引いて水をたっぷり入れてから、火をおこして

水を温めていました。

お風呂場の囲いはすき間だらけのでしたが、天井はもちろんありません。それでもお風呂につかっていると身体が温まり、寒さを感じませんでした。

冬の空はすてきで、天の川を眺めながら父が日本の話をしてくれていました。それが凄く嬉しかった記憶があります。

その当時貧しい生活をしていましたが、家族が一緒にいることで辛さや苦しさを感じることがありませんでした。

今振り返ると私が過ごしたブラジルの生活は本当に豊かだったと思っています。

近い将来Mangoと一緒にブラジルへ戻り、私が過ごした子供時代の生活を再び体験したいと思っています。

ブラジルの自然に囲まれ、夕日を見ながら毎日を過したいなぁ・・

ブラジルの自然

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コメント / Comentário[3]

情景が目に浮かぶ文ですぅ。素敵!

>今振り返ると私が過ごしたブラジルの生活は

>本当に豊かだったと思っています

まさにそのとおりだと思います。tomatoさんを作り出した背景がココにあるんでしょうねえ。五感が研ぎ澄まされている感があります。

コナイツキーさんがブラジルへ行ったとき、このような風景を見たともいます。

写真のバックに写っている小屋ありますよね・・その小屋に少し手を入れて大きくしたら私が生まれた家にそっくりになります。

家の中より外で一日遊んでいました。遊び相手は虫、犬、猫、サル、そして私たちの高級乗り物が馬でした。

Mangoはいつも私のことを「原始人」といってからかっています

ときどき、子供時代に遊んだところが懐かしく思います。

ご無沙汰しております。

Mangoさんはどうでしょうか?

なんか、いいですよね〜、そういう生活。

全く正反対の都会で生まれ都会で育った自分には憧れる生活。

そんな雰囲気を味わいたくてキャンプに行ったりしているのかな〜

でも一ヶ月が限度かも(笑)

都会っ子には難しいですな〜

最近は、忙しいながらも充実した生活を送っております。

また遊びに行きますね〜

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