ブラジルへの道、Mangoの場合。
Author : Mango | 2006.07.05
以前Fabioさんからブラジル滞在時のヴィザの更新状況などをご質問頂きました。
その時、ごく簡単なお返事しか書いていませんでしたので、改めて日本でのヴィザ取得から帰国までのプロセスをざっと思い返してみました。
最近、「ブラジルへの行き方」を探してここへアクセスしてくださる方もいらっしゃるようなので、ついでに記事としてアップしちゃいました。
あまり役には立たないと思いますけど、僅かでもお楽しみ頂ければ幸いです。(。-_-。)ポッ
まず、日本−ブラジル間、今は無きヴァリグの1年オープンチケットを大枚はたいて購入。
早速、五反田のブラジル領事館へいって観光ヴィザを申請。
当時プーだったので職業欄の記述でひと悶着。
Mango:「アルバイトしかしてませんが職業はなんて書けばよいですか?」
領事館受付:「あなたの仕事と会社をかいてください」
Mango:「ですから就職してないんです。"アルバイト"で良いですか?」
領事館受付:「ダメです!仕事と会社をかいてください!」
Mango:「じゃー、スポーツ店の販売員のアルバイトはなんと書けば良いんですか?」
領事館受付:「・・・・・・・・・・・・。」
Mango:(コイツ理解してなかったな! (-_-#) ピクピク)「どーしますか?。」
領事館受付:「領事に聞いてきます!!」
Mango:「へっ?」(そんな偉い人に聞きに行くの?、これだけのことで。。。)
領事館受付:(戻ってきて)「販売員、セールスアシスタントと書いてください」
Mango:「あっそ、わかりました。で"セールスアシスタント"ってスペルわかります?」
(↑わざと^^)
領事館受付:「・・・・・・聞いてきます!」
Mango: (」゜ロ゜)」 ナント
領事館受付:「"sales assistant"です」
Mango:「そうですか。ありがとうございます (* ̄m ̄) ププッ」
結局、3ヶ月の観光ビザは1週間くらいで取得できました。
日本出国。成田空港へ60キロの荷物もって行ったら、超過料金弐万六千円也。イタタァ・・・。
ブラジル入国。季節は8月。ブラジルは冬真っ盛り。
僕の服は日本から着ていた半袖のポロシャツと短パン。
周りの人は皆コートやジャケット着ていたので、かなりジロジロと見られました。たぶん着る物が無いんだと勘違いされたのでしょう。
3ヵ月後、クリチーバの警察で延長申請。
このときはtomatoの兄が一緒に行って口を利いてくれましたので、あっさり3ヶ月延長できました。
(tomatoの兄が何故か警察署長と知り合いでした・・【・_・?】ナンデ)
5ヶ月半、クリチーバの警察署に相談に行くと、パラグアイに行けば良いといわれました。今考えるとなぜ警察に相談に行ったのか・・・。相談するのに適当な相手とは言い難いですよねぇ。。
でも他にはいないかぁ。。
6ヶ月目、バスとタクシーを乗り継いで、一旦パラグアイに出国。
tomatoに通訳させるつもりが、一人でインタビューといわれドッキリ。
英語できるか?時かれた時、ここで出来ないと言ったら返される!
ととっさに考え
「少しね」( ̄^ ̄)えっへん
と余裕の構え。すると、
「では、領事があなたと話をします」
「ウソッ!?!・・・・・・・・・」
結局、在パラグアイ、ブラジル領事とタイマン勝負。
ここで冷や汗交渉に成功して、最長の3ヶ月ビザを再度取得。
9ヶ月目、またまたクリチーバの警察署へ。
始めは「もうだめだ!延長できない!」といわれましたが、
ちょっと粘ったら1ヶ月。
もう一声!!
で、2ヵ月半となりました。
11ヶ月半後に帰国。
おつかれさまでしたぁ〜。

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