ブラジル紹介本の定番「大自然の楽園 ブラジルへようこそ」
Author : Mango | 2006.06.04
tomatoはブラジルや国際交流の関連団体に時々顔を出しています。
その時ボランティアの人たちがよくブラジルを紹介するのに使っていたのがこの本。(写真をクリックすると大きい写真が見られます)
かなり頻繁に目にするので、しばらく気になってました。どうも一般の書店に置いてないらしいんですね。AmazonやYahooブックスついでにbk1とか、検索かけたんですが・・・見つからない。
最終的にはGoogleで探しました。
***ここからは本の紹介。***
短い時間でブラジルの雰囲気を感じるのに最適な本です。
一般の観光案内等とは趣が異なり、見事に多くの地域を網羅しています。このボリュームと写真の量でよくまとめられたなと感心します。
リオ、サンパウロといったメジャーな地域の情報は日本でもよく目にしますけど、ここでは今まで聞いた事もないようなブラジルの地域情報を豊富な写真で紹介し、好奇心を満たしてくれます。
そしてまたこの写真が良いんですよ。
もちろんキレイはキレイなんです。ただそれ以上に報道写真ッぽくないというか、飾っていないというか。ブラジルにおける暮らしの風景がしっかり伝わってくると言う感じです。
この本全体が、日本人よりもむしろブラジル人の視点で作られているからではないか、と個人的に推測してます。
あ、ただダークサイドはありません。国を紹介する本ですから当然と言えば当然ですが。(なぜか肌の露出度が高い写真はイッパイあります。この辺にもブラジル人の視点が・・・)
全ての紹介文は日本語とポルトガル語の両方で書かれています。だからブラジル人が日本人に紹介するツールとして重宝されてるんでしょうね。
ブラジルテイスト満載です。
ブラジル好きなら時の経つのを忘れてページをめくってしまうかも。
オススメです!

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